株式市場の乱高下、結局フセイン、何だったの?

昨日の日本市場は、株価の大幅な上げで終わりました。その夜のニューヨークの株価、最初は高かったんですけど、ずるずると下がって、朝方には、マイナス。NY高を先取りする形で上げていた日本の株価、今日はすとんと落ちてしまいました。単純に喜んだ日本の投資家、結局馬鹿を見たわけですね。

とはいえ、フセイン逮捕の効果、じわっと効いてくるはず。イラクの情勢、これを境に、安定化に向かうのでしょう。アメリカ主導の暫定政権も力を持つはず。その先には、軍事支出の節約と石油供給の安定化がありまして、アメリカの赤字体質も少しは改善され、世界経済も安定の方向に向かうはず。ドルが強くなってくれると、日本の企業も大助かりですからね。

つまり、フセイン逮捕、やはり株価は上げて正解なんですね。ただ、昨日のように、熱に浮かされたような相場は駄目。じっくりゆっくりと上げていく、おそらく、日本の株価もそうなるはずです。

それにしても、広末涼子とフセインの話題が同じところで議論されると変な感じですね。

広末、ソフトバンクの宣伝に起用されていたんですね。で、妊娠、結婚を発表する記者会見が開かれると、これ、一応アイドルタレントですから、イメージ的にはマイナスと、ソフトバンクの株主達の間には不安が広がっていたのですね。そんな中でのフセイン逮捕でした。ボードの主役は広末からフセインに。

こんなボードを眺めながら、実に奇妙な感覚を覚えたものです。