名古屋男と変な人たち

名古屋の塔からお札を撒いた人、あしぎんで儲けたということで、後に続けと、あしぎんの株が急騰しました。これ、足利銀行を持っていた持ち株会社なんですけど、銀行の国有化で、事実上行き詰っている会社、株も無価値と見るのが普通。お札を撒くのも普通じゃないけど、後に続けは、もっと普通じゃない。

ただ、このところ、個人投資家の間に閉塞感が漂っているのも事実。そんな空気が、変な行為に走らせる、一つの原因かもしれませんね。

個人投資家、春先の株価が最低のところから大いに株を買い、海外の投資家とともに、日本の株価引き上げに貢献しました。と、いうことは、皆さんかなり儲けているんですね。ま、中には損をしたヒトもいるでしょうけど、全部均せばプラスのはず。

しかし、10月の高値を最後に、株価は停滞気味、個人投資家、欲求不満が溜まります。まあ、日本の経済状況、まだまだ向上中、あわてることはないんですけどね。

あと、株売買の損得、まとめて税金掛かるんですけど、本日が、今年の損得に参入される最後の日。既に儲けた人は、含み損のある株を今日までに売れば節税になる。あしぎんの場合、みなし取得価格を利用すると、含み損なくても節税、なんてこれは、脱税に近いテクニックですけど、そんな関係もあるのかな?

まあ、税金といっても、利益の10%、株価が少々動けばカバーできる額です。つまり、小細工しないというのも一つの手なんですね。