早とちり???イラク人質事件解決、、、

昨日の日記、ちょっと早とちり、でしたね。でも、大丈夫そうな雰囲気ではあります。本日の東京市場の株価は、早々と、人質解放、折込済みです。もしかすると、仮に殺されたところで、経済には、たいした影響はない、なんてこと、冷静になって考えたのかもしれませんね。

昨日までは、海外の市場はほとんどお休み、イラク混迷化が株価に悪影響を及ぼすのは、明日になってからでしょう。イラクの人たちが怒る理由の一つは、復興事業を米国のある会社が独占している、ということ。これ、ちょっとひどい話だと思いませんか? 結局この戦争、お金がらみと疑われる。米国主導のイラクへの対処、早く、国連主導に戻さなくてはいけません。それが出来ない米国の事情、相当にどろどろしたものが、渦巻いているのでしょう。

少なくとも日本の政策は、国連中心への移行を指向すべきでしょうね。その立場をはっきりさせれば、日本人がテロの標的になるリスクも減るというものです。多分、民主党はそういう政策、自民党、米国追従にコダワルと、選挙、危ないですよ。米国、9.11を防げなかったブッシュに対する批判も高まってますし、政治的な混乱、米国では広がりそうです。その反面、日本は今のところ平穏です。

ただ、株式市場では、米国のハイテク産業の決算が出始める頃でして、これ、かなり良い数字が出てくるのではないかと期待しているんですね。日本の株も、当面は放っておいて大丈夫ではないかと期待しております。

なお、ヤフーファイナンスの掲示板では、まだ、人質3人に対する怒りが燃え盛っています。まあ、株価が戻せばこの怒り、綺麗に消えるのではないかと思いますけどね。

それにしても、ボランティアに自己責任を求める人たち、株の損も自己責任、人質になった人に怒っても仕方ないと思いますよねえ。まあ、損した悔しさは判りますが、、、