本日はライブドアに注目、の相場を読む

この週末に、めちゃくちゃ叩かれたライブドアに買い注文を入れてまして、これが約定するかどうかが、さしあたりの私の、重要な関心ごと。

で、本日のライブドアの相場なのですが、普通に考えれば大幅下落、ストップ安があっても不思議じゃありません。

私は、これよりかなり上で指しているのですが、寄り付きS安なら、私もその値段で買える。一番嬉しい展開です。

もちろん、リーマンの債券が株式に転換されるのは、今週後半以降、それまで、リーマンはライブドアの株価をなるべく安値に保ちたいはず。

しかし、株式に転換した後は、株価を高くしたいのもまた道理でして、来週以降、ライブドアの株価は上昇する、ということも予想できる。そんな予想を多くの人がするなら、今週の株価も下がらないかもしれない。

ライブドアの株価、底値は低くて150辺り、高ければ250辺りと予想してまして、下手をすると、本日が最後の買い場となるかもしれないのですね。

先週末マスコミに登場した評論家の多くは、頓珍漢なことをいっている。それは、相場を読んでのもの、というよりは、関係する組織の思惑が言わせているのかもしれない。

たとえば、希薄化、これ、メガバンクやソフトバンクでも心配されたのですが、時間が経ってみれば株価への影響、ほとんどない。

株数が増えれば、一株あたりの権利が減って、価値が下がる、これはもっともな話なのですが、株をタダで発行したわけではない、発行した転換社債に対応する資金を得ているのですね。その資金が有効に使われるなら、企業の価値も上がります。

一株あたりの価値=企業の価値/発行済み株式数

分母が大きくなっても、分子が同じ比率で大きくなるなら、一株あたりの価値は変わらないし、それ以上に大きくなるなら、一株あたりの価値、むしろ上がることだってあるのですね。

ライブドアの企業価値が上がる可能性につきましては、昨日の日記で検討いたしましたので、そちらをご参照ください。

ま、本件に関しては、ちょっと長い目で見ることにします。といっても、一月程度、と見ているのですが。

それと、あまり安値を欲張らない。これは、メガバンクやソフトバンクを歴史的な安値で買い損なった反省から。人間、欲張るとろくなことがない。ま、少し儲かれば満足、そんなスタンスで取り組むことといたします。と、いっても、資金倍増が、さしあたりの狙いなのですが、、、


さて、反省会、ですが、反省してもらいたいのはテレビの評論家。話が違うじゃないですか。何が、絶対下がる、ですかね。ま、寄りで投げた人、サンプロと堀を訴えるのも、アリ、ですね。

と、まあ、憤慨している、その理由は、買い損なったから。前日比-50で指す。なんて渋い指し方だと自画自賛、ところが、蓋を開ければ、上げっぱなしの+43、これじゃあ、買えるわけありません。

ま、イッカ。世の中さほど捨てたものでもない、ということが判っただけでも。世間には、テレビで嘘八百並べ立てる評論家のような馬鹿ばかりじゃない。ちったぁ賢い奴が大勢いる、ということが証明されたわけですからね。

本日ライブドアが上げた理由は、リーマンへの貸し株、売られないのではとの観測が浮上したことと、ニッポン放送の40%近い株を取得したとの報道。

前者は、私がここに書いたことと同じですけど、まだこれ、本当に正しいことなのかどうか、当事者以外には判らない。ニッポン放送の株にしたところで、50%取れなくちゃ、意味ありません。

ライブドアの相場、この先、まだ一波乱も二波乱も、あるかもしれない。今回はあきらめて、次のチャンスを密かに狙うことといたしましょう。


と、書きましたけど、湯船に浸かっているうちに考えが変わりました。

サンプロの堀江社長の発言、もしかすると、問題があったかもしれない。堀江氏、口を濁していたのですが、これは、まずい、と気が付いたからかも、、、リーマンとの契約内容に、守秘義務が課せられていた可能性があるのですね。

リーマンが借りた株、転換社債発行までの間提供された資金に対する担保、というのが基本でしょうけど、貸し株を持つことで、売り圧力をかけた、という効果も、リーマンは期待したはずです。実際に、少し売ってるし、、、

それが、24日前に買い戻す、ということになると、逆に買い圧力になる。これは、安値でLD株に転換したいリーマンにとっては避けたい状況。

ということになると、リーマンの作戦、簡単です。堀江社長の失言に目をつぶる代わりに、株を返す日を2~3日延期する。そうすると、状況は全く変わってきまして、転換した株を返せば良い、空売りした株を、買い戻す必要がなくなるのですね。

まあ、以上のお話は、全くの、私の空想なんですが、ない話でもない。これが事実である場合、残りの大量の株も、この先売りに出る可能性がある。買い方を崩すために、イッキの売りがあっても不思議じゃない。

というわけで、極めて低いところに指値注文を入れておきました。ま、これは取れればラッキー、というところですね。明日取れなくても、しつこく、指値を入れてやろう、、、