ハルヒの分裂はエイプリルフールであったのか?

本日も本屋で「シャナ」を4冊ほど買い込んだ折、横の「ハルヒ」もチェックいたしましたが、いまだに「驚愕」は、この世に現れておりません。

これをみながら、ふと、とんでもない仮説に思い至りました。この仮説、まだだれも唱えていないのではないかと思いますが、まさに「驚愕」すべき仮説です。で、その仮説と言いますのは、


「涼宮ハルヒの分裂」は、その出版自体が、エイプリルフールのギャグだった

というものです。この仮説を支持するいくつかの材料があります。

第一に、「分裂」は、異様に内容が薄かったのですね。これまでのハルヒからは想像もできないくらい、その内容はお粗末でした。しかしこれが、ただのギャグ、となりますと、内容に力を入れる理由はなくなりますので、内容が薄いのもうなづけます。

第二に、出版日が4月1日。これでなければこんな仮説は思いつきませんとも。

第三に七夕の全国紙全面広告。ここで広告を打たなきゃいけない理由はあるのでしょうか。七夕に意味のない(?)宣伝を打つことで、国民に日付に気づかせようとしたのではないでしょうか。つまり、「いい加減に気づけよなあ。『分裂』の出版日にさぁ、、、」といいたかったのではないか、ということですね。

第四に、書店に置かれましたハルヒの等身大看板。「分裂」程度の本に、この力の入れようは普通ではありません。で、その意味は「驚愕」発売日とされた6月1日に、この看板がアカンベーをしているものに入れ替わり、「やーいだまされた。分裂はエイプリルフールだよ!」とのコピーが出る計画だったのではないでしょうか。で、その横に山と詰まれました「驚愕」には、この仕掛けの顛末が描かれていた、なんて計画だったのではないかな?

で、この計画が頓挫いたしましたその理由は、このネタが真に迫りすぎており、皆が信じてしまったこと。そうなりますと、もういけません。あらかじめ準備いたしましたネタバレ本「驚愕」は、もはや日の目をみることもなく、最初から書き直しの運命と相成った、というわけですね。そういうことでありますと、「驚愕」の出版が異様に遅れていることも、納得のいくところです。これがこの仮説を支持する第五の材料、です。

あらえっさっさ~!!!


結局、こういうものを作ってしまいました。