アゴラのヨハネス山城氏除名をめぐる議論の続き”に関する2件のコメント

  1. ヨハネス山城に呆れ

    ま、除名されて当然でしょう。

    この山城良雄=ヨハネス山城とかいうのは、アゴラの中でも一番、低レベルですよ。
    よくもまあ、こんな幼稚で愚劣なことが書けるなあと、逆に感心するくらい。
    アゴラのメンバーの中では、間違いなく、一番低脳で、記事も駄目。
    アゴラ的にも、たぶん追い出す口実を待っていたんでしょうなあ。

    最近のアゴラ編集長は、この山城良雄の原稿をハネているようです。
    ま、当然でしょう。あんな無内容無意味な文章を書くようでは。

    池田信夫氏が山城の愚劣さに怒ったのは当然でしょう。

    1. yuzo_seo

      記事の著者

      山城氏の記事が必ずしも上等なものではないこと、私も同感です。

      でも、アゴラの記事にしても、これと五十歩百歩なのですね。

      そういう意味で、山城氏の記事には存在感がありました。

      例えば最近も、池田信夫氏が「リスク」を期待値で論じておられますが、リスクマネージメントの難しいところは、期待値では非常に低いリスクをいかに扱うかという点なのですね。

      たとえば、火災保険が成り立つのは、火災被害の期待値が極めて低いからなのですが、ならば火災のリスクを無視してよいかといえばそういうことにもならず、だから火災保険というビジネスが成り立つのですね。

      リスクに関する議論は、それだけでも専門書一冊になるくらいで、このコメントで語りつくせるものでもありません。でも、かなり複雑な概念を含むということはわかっていただきたいと思います。

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