1995年

地下鉄サリン事件から20年ということで、最近オウム真理教の起こした一連の事件を振り返る番組が多々放送されております。少し前には、阪神淡路大震災から、こちらもやはり20年ということで、追悼番組がいろいろと放送されておりました。思い起こせば1995年という年は、日本にとりましてとんでもない年だったのですね。

で、もう一つ1995年に起こりました大きな出来事が、のちにこの年が「インターネット元年」と呼ばれることとなります一つの要素、Windows 95の発売でした。

このOSは、インターネットの接続に配慮されていたことが最大の特徴なのですが、私にとりまして衝撃的だったのは、これに付属しておりました音楽ファイル“goodtime.avi”と“weezer.avi”だったのですね、前者はEdie BrickellのGood Times、後者はWeezerのBuddy Holly"。(これらのYouTubeのコンテンツはWindows95に同梱されていたものと同一のようにみえます。ちなみにWeezerの訳詩はこちら

それまではコンピュータといえば計算するもの、あるいは、ゲームをするためのものだったのですが、ビデオ再生にも十分に実用的で、VTRはいずれ不要になる、それどころか、インターネットと組み合わせれば放送局だってどうなるかわからないと、衝撃的な思いを抱いたものでした。

その後のインターネットの発展は御覧の通り。1995年という年は、実にとんでもない年でした。

そういえば、Buddy Hollyのビデオの最後のあたりに水野晴郎氏と思しき映像が瞬時出てくるのですが、これはちょっと謎です。もちろん彼の経歴を考えればこの手のビデオに姿があったところで不思議はないのですが、果たしてこれはご当人だったのでしょうか。私の知る限り、実際がどうであったかは闇の中なのですが、、、


このビデオクリップに関しては、なんとなくBack To The Futureっぽい感じを受けたのですが、こちらの解説をみますとそれも納得。70年代に放映された米青春コメディードラマで、50年代の田舎の高校が舞台、と。

水野晴郎のなぞに関しては未だ答えが得られておりませんが、その後に発達いたしましたインターネットのおかげで、少しずつ分かってまいりました。この後も、新たにわかりましたことがありましたら追記してまいります。