イケハヤ師の仮想通貨はどうなったのでしょうか?

イケハヤブログには、イケハヤ師の投資実績が定期投稿されていたのですが、最近は、仮想通貨の投資成績がなくなっているようです。

まさかイケハヤ師、儲けたことだけ書いて、損したことは書かない、などというつまらないマネをしているのではないでしょうね。

まあ、このあたり、わたしもイケハヤ師の行為を冷ややかに見ていた時期もありますので、起こるべき現象が起こっているのかなぁ、などと気楽に考えているのですが、イケハヤ師の心中を察しますと、まったくお気の毒なことではあります。

でもこれ、本人がもう少し考えなくてはいけない問題なのですね。

実はこういうやり方、素人投資家なり、素人ギャンブラーにありがちな行動パターンなのでして、儲かったときは俺はこれほど儲けたと自慢する一方で、損した時は知らん顔をする。素人投資家の典型的な行動様式です。

これでは、儲かる投資家にはなれないのですね。なぜかと言えば、失敗した時の分析こそ成功のカギなのですから。失敗をなかったことにしてしまったら、本人は成長できません。

プロは、何をするにも、対象を研究したうえで、行けると踏んで行動に出る。己のこれまでの経験と知識に照らしてゴーサインを出しているのですから、普通にいけば成功する可能性が高い。

でも失敗をしたということは、これまでの知識・経験には至らぬ部分があった、ということなのですね。その不足部分を補えるのであれば、その失敗は貴重な経験です。ここは徹底的に分析して、何が問題であったかを見つけ出さなくてはいけません。

それに、自分が書かなければ誰にもわからないだろう、などと考えていたとするとこれは噴飯もの。イケハヤ師の仮想通貨に関する取り組みは、同氏の過去のブログに書かれているわけで、仮想通貨の投資実績に関する最後の記事以来何も書いていなければ、イケハヤブログを最近読み始めた人にはわからなくても、昔からの読者には、記憶が残ってしまっているのですね。

実は、プロは逆の書き方をする。つまり、儲けたときは静かにしている。当然ですね。普通に儲けるのだから、何も大騒ぎすることはない。

一方、予想を外したときにその理由を述べるのは、実のところ言い訳的で見苦しくもあるのですが、自らの予想が合理的であったにもかかわらず予想が外れたのは、極めて異例な事態が発生したからであるといった説明をする場合が多い。これは、顧客の自らに対する信頼感を維持する上でも必要なことなのですね。

また、投資家が必要以上に損した損したというのは、一般人に対するガス抜きでもあります。ざまあ見やがれと思わせておくのは、自らの安全を守る決め手ではありますし、他人の不幸は鴨の味、そういう自虐的エントリーの方がPVを集めやすいという下心もあったりしそうです。

ネット上でもときおり、損した損したという書き込みがあり、なぜあの人は損ばかりしているのにこれほど優雅にやっておられるのだろうなどという疑問が提示されるのですが、この手の人は、損した時に大いに公言し、儲けたときには静かにしているだけの話。イケハヤ師とは、おそらくは、逆の行動パターンをとっているのですね。

まあ、儲かるのはあたりまえという自信があれば儲けてもあえてそれを伝えようとは思わないでしょうし、つまらない宣伝をすると税務署が怖い、などという理由があるのかもしれませんね。

ちなみに、私はたいして儲けてはおりませんから、念のため。

ここにきて、株式市場も波乱の様相を示しております。イケハヤ師が投資情報を扱うブログを目指すなら、この混乱した状況下に光明をもたらすエントリーを提供するとか、将来を見通す的確な分析をするとか、膨大な情報をタイムリーにまとめて提供するとか、何らかの読者に有益な情報を提供できないとまずいのですね。

現在のイケハヤブログは、初心者丸出しの低質エントリーで、このままでは、イケハヤ師のビジネスの先行きも困難が予想されます。

私、この方には期待しているだけに、ここは何とかしていただきたいと切に願う次第です。


10/20 追記:イケハヤ氏は7/15に、ブログのタイトルを「まだ東京で消耗しているの?」に戻したことを報告しています。


11/2追記:イケハヤ師、本日のブログで仮想通貨を含む実績を公表されています。

でもその数字、おかしいですね。

本日発表では「2017/2 Zaif(仮想通貨) ¥3,590,000 ¥2,117,441 -41.02%」(「開始時期 名称 元本 評価額 成績」の順)なのですが、10/6の前回発表でも「¥3,590,000 ¥2,117,441 -41.02%」(「元本 評価額 リターン」の順)となっており、今回発表の数字は一月前の数字がそのまま書かれています。

イケハヤ師、実は仮想通貨の評価残高の半分以上をETHで保有されているのですが、この一月で25,538円から22,298円まで13%ほど下落しているのですね。まあ、大した額ではないのですが、間違った数字を堂々と発表する神経は、なかなかのものであるように思えます。

なお、「これに加えて1,000万円くらいの仮想通貨(利確予定なし)があります」とのことですから、他の仮想通貨と同程度の運用損益であると致しますと、さらに1,000万円近いロスをこの部分で発生させているはずです。

イケハヤ師、何ゆえにこの仮想通貨を別計算にしているかは謎なのですが、つらつら思うにVALUで集めたキャッシュで購入した分である可能性もあります。

VALUはビットコイン建てで発行されますので、発行すれば自動的にビットコインを保有することになりますから、これをそのまま保有していることは十分にあり得る話なのですね。

で、そのVALUですが、VALUER限定公開コンテンツもこの半年ほどコンテンツ追加がなされていないようで、イケハヤVALUの相場もかなり低下している様子です。

このあたりは、VALUを買わないと中が見えない仕掛けになっているのですが、実際のところはどうなっているのでしょうね。

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