俗な世界 (e-trade) にはまりこみ……

日記の更新に手が回りません。が、俗な世界もそれなりに面白いことではありますので、その報告などを少し。

何を始めたかというと、e-trade。インターネットで売買する株投資ですね。

実は、今年の2月~3月が、株投資の絶好の機会になるのではないかと密かに注目していました。昨年来、銀行の経営問題が表面化し、例えば、11月には国際会計基準適用をめぐる騒動がありました。これを見た私の感想は、4大メガバンクの経営そのものに問題がありそうだというものです。昨年の3月には、3月危機が騒がれましたが、今年はそれを上回る問題になりそうだということと、もう一件は、イラクに対する攻撃が、時期を同じくして、始まるのではないかと予想されていました。

銀行の経営は、しっかりやってもらうに越したことはありませんし、戦争などないに越したことはありません。しかし、私が何を言ったところで、ブッシュも、銀行経営陣も、考えを変えることはないでしょう。混乱が避けられないものなら、相場の下落した株を買うのも悪いことではありません。市場経済は、善悪とは無縁に動いているのですからね。

e-trade の面白いところは、売り注文と買い注文をリアルタイムで見ながら、注文を出せるところです。つまり、372 円の買い注文と 374 円の売り注文があるときに株を買おうと思えば、372 円の買い注文を出して、売値が下がるのを待っても良いし、373 円の買い注文を出して、372 円で待っている人を出し抜いても良いし、374 円の買い注文を出して、さっさと約定しても良いわけですね。370 円あたりに指値を入れて、値下がりを待つという手もあります。

さて、私の狙っている株は、次のとおりです。

・トムスエンタテイメント:買い入れ中。あまり注目されていないアニメ製作会社。
・東急不動産:買いチャンス待ち。土地を持っている会社ですから、インフレに向かうと上がりそう。
・サミー:買いチャンス待ち。パチンコの機械を作っている会社で、セガを救済する合併を予定(参照)。

買いチャンス待ちというのは、相場の変動チャートの分析により買い時期を待っているということで、私は、ストキャスティックスと MACD を参考にしています。たとえば MACD は、チャートの下側で、短期線が長期線を、下から上に突き抜けた時が買い時、ってわけです。

今日現在、両社とも株価下落傾向ですが、いずれ、底値を付ける時がやってくるはずですね。