りそな行き詰って、日本経済の行方、再び混沌

りそな・ホールディングスが自己資本比率過小に陥り公的資金注入を要請したと、今朝のニュースが伝えています。4大メガバンクの株価、ひところの低迷を脱して、上昇しつつあったのですが、これでまた下落、という可能性も多分にあります。もう一つの問題は、ドルが下がっていること。日本の製造業、対米輸出を頼りに成長していますので、円高は企業収益を直撃します。日本の企業、3月末で決算する所が多いのですが、決算結果の発表がこの所、相次いでいます。ソニーの株価、発表された決算が予想外に悪くて、暴落したことは記憶に新しいのですが、この後、決算結果に過敏に反応するという風潮が広がってしまいました。

私の注目しているトムスエンタテイメント、この所のアニメ人気に乗り、株価が4百円程度にまで上昇していたのですが、決算発表と同時に50円ほど下落してしまいました。その後値を戻して、前日比20円安ほどで終わりましたけど、株を持っている者には、ショックですよねえ。しかし、その決算内容、およそ、予想されていた所とほとんど変わりません。もっと良くなることを期待する向きが多かったんでしょうかねえ。だから、アニメ株上昇のトレンドは変わらないはず。私の狙いは月曜日、まだ安いようなら、少し買い足してやれ、というものです。

現在の私の注目株は以下の通り。いろいろな種類の株を持つことは、ポートフォリオといいまして、経済変動の影響を受けにくくするためです。

・トムスエンタテイメント:出遅れアニメ株。名探偵コナン、ルパンⅢ、アンパンマン、ハム太郎など、保有コンテンツも豊富。・東急不動産:経営状態が比較的良い不動産株。輸出から内需へと、景気対策が向かえば、個人向け住宅が活性化するだろうとの読み。
・トヨタ自動車:ハイテク輸出株。業績絶好調だが、株価は低迷しており、買い時と判断。

トムスは、ひょっとすると仕手の対象になるかもしれません。そうなったら、ある程度株価が上がった所で、売却します。東急不動産は、土地の時価評価が始まる3年先(?)には、大きな損失が出るかもしれません。ここ1~2年以内に売却することになるでしょう。トヨタ自動車は、好業績が続く限り持ち続ける予定。配当も良く、貯金感覚で持つことのできる株です。

まあ、これを読んでいる方が同じことをやって損をしても責任はもてませんが、現段階では、妥当な選択だと、自分では考えています。これらの株はどれも、株価が2倍になるかもしれない、という夢もありますしね。(その分、リスクもあるんですが、、、)

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