ライブドアの次の一手、乗リます。

ひどいことになってきました。ライブドアどころの騒ぎじゃありません。

何がひどいって、まずNYの原油が$51台に急騰しました。これを受けて、ダウは現在、$130程の大幅な下げ、厳しい、、、ドルも104円台に下げています。日本にとっては三重苦。

これで下げないわけ、ないですね。

日経平均、100円以上の下げ、と読みます。

ライブドアは、、、指値を入れてますが、うまくすると買えるかも、、、

しかし、トヨタは大きく下げそうですねえ。いやですねえ。ま、相場にはこんなこともありますので、仕方ないのですが、、、

NYのこの先の注目点は、本日発表される消費者物価指数(CPI)。これにつきましては、明朝検討することにいたしますが、インフレ傾向が強く現れると、次回のFOMCで0.5%の利上げもありえるとか。この影響、日本にはプラスとマイナスの側面があるのですが、さしあたりのCPIの高い数字、日米ともに悪材料となりそうです。

ちなみに原油を上げた理由は、米欧の寒波だとか。でも、もう2月も下旬。寒さは、じきに終るはず。原油高、一時的、となりそうです。その他では、イランの地震。これも影響しているのかもしれませんね。


あわわ、NYのダウ平均株価、下げ幅が拡大して$150を超えましたねえ。これでは、日経平均の下げ、100円などでは済みそうにありません。


さて、お風呂上りの反省会の時間なのですが、ビッグニュースが、、、

ニッポン放送、フジテレビに新株引受権を売却、ですかぁ、、、

明日のニッポン放送、大きく下げることは、間違いなさそうですね。で、ライブドアにも、これからの報道次第で、投げが殺到するかもしれない。

しかし、今回のニッポン放送の決定、相当に無理があるように思います。

まず、係争中の新株発行、これは法律上、できないはずとの指摘があります。

第二に、親子の関係を逆転させ、グループの構成を変える、こんな大きな決定を、取締役会で決めて良いものかどうかに疑問がある。臨時株主総会を開いた場合、ライブドアの拒否権が生きるはずですね。

第三に、ニッポン放送、フジテレビの親会社との有利な立場を捨て、フジテレビの子会社になる、ニッポン放送の株主利益を損ねる決定です。

これ、ライブドアとしては、当然、差し止め訴訟に出るでしょう。また、株主代表権訴訟もありえます。何しろライブドア、大株主ですからね。

と、いうわけで、私の作戦は、引き続きライブドアの指値買い注文を続行。

明日は、ライブドアもニッポン放送も、大きく下げてくれそうです。ニッポン放送の下げの局面、ライブドアにとっては、大チャンス、下手をすると、新株を除外した過半数の株式を押さえられるかもしれません。そして、新株発行の差し止めに成功すれば、ニッポン放送、めでたくライブドアのものとなるのですね。

こんなチャンス、見逃してなるものか。そう思いませんか?


さて、NHKのニュース、記者会見の質問も出てきましたね。

やはり、二つのグループが株の買い入れを争っているときに新株発行は問題と。それに対するニッポン放送の回答は、フジサンケイグループにとどまるのが、ニッポン放送の企業価値を上げる道と判断したと。

これ、もちろん説明になっていない。それどころか、大問題ですね。巷でささやかれている噂、ライブドアに買収されたら、フジはニッポン放送との取引をしない、との脅しに屈したとも受け取れる。

このような事実がもしあるとしたら、それは、公正取引法違反かもしれない。なんとなく、そんなことを裏付けるような、本日の発言だったのですね。

ありていに言えば、取引の深い他社に対して、「子会社にならなければ取引を打ち切る」と脅して、新株予約権を発行させたということ、なんともひどい話ではあるのですね。

ま、でも、私にとっては良い話。多分明日はLD株、買えるでしょう。これでニッポン放送株暴落すれば、堀江さんにも良い一日になるかも、、、