東京は不調ですが、今後に期待、まだまだです

このところの東京、月曜日に株価が上がる、というケースが多かったことから、本日12,000超えか、との期待もあったのですが、終ってみれば11,900割れ、結局、先週末の米国株安が響いたようです。朝方発表されたGDPは良かったのですが、、、

もう一つ、相場を引っ張っているのは、機関投資家の利益確定の売り。今月末が期末ということもあり、良い数字、残しておきたいのかも知れませんね。

一方、注目のライブドア、色々と動きがありました。

まず、ライブドアの株価ですが、S高、までは行きませんでしたが、+12、高値384は+46ですからかなりのものでした。まあ、リーマンの売りが怖いから、あまり調子に乗って買うわけにもいかないのでしょうね。私は安値を引き続き期待。

一方のニッポン放送、一時S高の+850、出来高100万株は全株式数の3%ほど、これ、ライブドアが買っていれば、50%近くまで行ってても不思議はないですね。

もちろん、ニッポン放送株の高騰、新株引受権発行が地裁に差し止められ、希薄化の恐れがなくなった、ということが本日の上げの主因、おまけに、この先、ライブドアとフジテレビの買取合戦がある、と期待する向きもあるのでしょう。

まあしかし、7千円あたりのフラットな株価、怪しい動きではあります。ライブドア、本日もかなりのニッポン放送株を手に入れたと見て、良いでしょうね。

更に本日のニュースはニッポン放送の「焦土作戦」検討を伝えていますが、これ、どうなりますかねえ。ポニーキャニオンをフジに売るというのですが、あまりの安値で売れば、背任罪に問われるし、企業価値を落とせば代表権訴訟、ライブドアの物となるニッポン放送に、あまりのキャッシュを残すのも問題。ライブドアの狙いは、フジサンケイグループ、キャッシュのほうが嬉しいかも。

いずれにしても、焦土作戦、検討ぐらい、やっていても不思議はないのですが、フジとライブドアの会談前には、動けないのではないか、というのが私の印象。

ところで、ライブドアの弁護人辞任のニュースが出てますね。これ、何があったのでしょうか。地裁は既に、ライブドアの言い分を認めており、差止請求の内容にかかわること、ではないように思うのですが、はて、、、


さて、続報です、ってろくな情報はないのですけど、まあ、時間が経てば考える。

まず、焦土作戦、これ、堀江さんにも良いニュースかもしれませんね。結局のところ、焦土作戦は、ニッポン放送の価値を毀損するのですね。で、その結果は、といいますと、ニッポン放送の株価、下がる方向。堀江さん、ニッポン放送を安く買える、とまあ、そんなことでもあるのですね。

一方、弁護士辞任のニュース、まだ詳細な情報は入ってきておりません。

で、無理を承知で読んじゃいますと、いくつかの可能性がありますね。

ま、巷で出そうなのは、気まぐれホリエモンに、付いていけない、と引導を渡した。でも、ふか~く考えると、時間稼ぎ。現状、ライブドア有利、タイムリミットは25日ならば裁判の手続き、遅らせればよい、誰でも考えそうなことですねえ。それには、弁護士辞任が効果的、なんてのは、前回のケースで知ってしまった。

あと、もう一つの理由としてありそうなことは、脅された、ということ。実は、ヤフーファイナンスのライブドアのボード、トヨタ商事に言及するカキコが時々出てくる。これ、私は脅しのように感じるのですね。

トヨタ商事、金のペーパー商法、を装った巨額の詐欺事件を起こしました。で、その主犯と目された人物、右よりの人に刺し殺されてしまったのですね。

この事件の再現、私が最も危惧するところでして、何しろフジ、日本で最も右よりの放送局、なんですねえ。だから、右翼、総会屋、暴力団、もちろん直接的なつながりはないにしても、心情的には強く結ばれているはず。特に今回の一件を、左よりの朝日、TBSなどがコレ幸いと扱うと怒り心頭に発しても不思議はない。事件が起こる可能性もあれば、脅迫もありえる。

まあしかし、今回の辞任が脅迫によるものであって、その結果、司法判断が遅れる、そんなことになったら、脅迫は完全に逆効果になるのですね。

今度の展開、逆効果のオンパレード。焦土作戦も、ニッポン放送の株価を毀損すれば、もしかすると堀江さんに有利に作用するかも、、、この状況、先の先を読む知恵の出し合いの勝負、であるはずなのですね。当事者、知恵に欠けてるみたいだが、、、

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