丹下桜ファン必見! maico2010で英語のお勉強

アニメで英語のお勉強の教材といたしまして、本日は「アンドロイドアナ MAICO 2010」をご紹介いたしましょう。

コンテンツは、GoogleのトップページからリンクされておりますYouTubeで“maico 2010”でサーチすれば出てまいりますが、読者の便宜のため、後ろのほうにYouTubeへのリンクをつけておきました。サーチ結果には欠落がありましたが、何とか補うことができました。

これらはかなり以前のアップロードですので、おそらくは権利者も了解済みではないかと思うのですが、ニコニコ動画では削除されておりますだけに、いつまでアップされているかどうかは判然といたしません。ご利用はお早めにされるのがよいかもしれません。

英語のお勉強のほうは、各自やっていただくことにいたしまして、ここではこのアニメに関しまして簡単に述べておくことにいたします。

まず、主役マイコの声をあてておりますのが、カードキャプターさくら役を最後に引退された丹下桜さんでして、主題歌も、オープニングとエンディングの双方を彼女自身が歌っております。丹下桜ファンには必見のアニメといえるでしょう。

オープニングの主題歌の歌詞は、YouTube版(DVD版?)では前半が1番、後半が2番となっておりますが、放映された当初はずっと1番の歌詞でして、最終話ではじめて2番の歌詞が歌われました。で、その1番の歌詞はメロディーを単にドレミで歌うというもの。こんな歌詞に作詞者がいるというのも大いなる謎ではありました。もちろん、2番の歌詞がありますので、今となっては謎でもなんでもないのですが。

そうそう、その1番の歌詞、放映時の歌詞では1箇所だけドレミではない部分「レレレのレ」があったように記憶しておりますがYouTube版では「レレレレソ」。これは私の記憶違いでしょうか、それとも、YouTube版では主題歌を入れ替えているのでしょうか? これも謎ではあります。赤塚不二夫氏からのクレームで変更した、などという背景があったりいたしますとおもしろいのですが、、、

このアニメが制作されたのが1998年と、ちょうど10年前の作品ですが、この間の時代の流れというものを感じさせずにはおきません。携帯電話は出てくるのですが、番組へのお便りはメールではなくファックス。録音テープは当時最新のDDS。オープニングでDVDが回り始めるのも、当時としては斬新な映像ではありました。

このアニメの実に奇妙な点は、舞台がニッポン放送のスタジオ。会社の名前が実名で登場してまいります。お話の初めに大写しになります掛け時計は、目玉の形、つまりはフジサンケイグループのシンボルをあしらったものです。

こんなことが許されるのは、このアニメを制作したのがニッポン放送だからであるのですが、それにいたしましても、ラジオ局が何故にアニメをこさえなければならないか、理解に苦しみます。そのアニメに丹下桜ですから、あいた口がふさがらないのですね。

その内容は、はっきり言って、ニッポン放送を決して持ち上げたりはしておりません。むしろ、これを素直に受け取りますと、ニッポン放送に非難の一言を言いたくもなるのですが、もちろんこれはアニメでして、「うそこ」のお話なのでしょう。多分、そうだと思うのですが、、、

登場人物は、そろいもそろって自己中心的であり、それぞれに美学を持っているのはよいのですが、他人の気持ちなど考えようとはいたしません。であるが故のどたばたが始まるわけでして、これはアニメの設定という意味ではひとつの典型的パターンでもあるのですね。良い子は真似をしてはいけません。

で、そのどたばたは、どことなくシュール。作者がストーリー展開に悩んだ挙句、手抜きをした、と考えられないこともないのですが、ここはあえてシュールな線を狙った、と解釈しておきましょう。

と、まあ、ものすごくこのアニメを褒め過ぎてしまったかもしれません。何はともあれ、実物をごらんあれ。お薦めは最初の数話と最後の数話。お時間のない方は、最初の6話を観たあと、19話あたりから観られると良いと思います。

あ、19話の良さをわかるためには、16話を観なければいけません。結局、全部見るのがお薦めだったりいたしますぅ、、、ちなみに私は全部をこの機会に鑑賞しております。はっきり言って、感動します、、、ま、何も言いますまい。

(2016.5.4追記:以下のURLは、現在はすべて無効となっております。こちらからお探しください。)

第 1話:【前半】、【後半】:キュー
第 2話:【前半】、【後半】:安達さん危ない
第 3話:【前半】、【後半】:プニョ~ン
第 4話:【前半】、【後半】:使えない
第 5話:【前半】、【後半】:サイテー
第 6話:【前半】、【後半】:てゆーか
第 7話:【前半】、【後半】:味噌胡瓜
第 8話:【前半】、【後半】:今すぐ逢いたい
第 9話:【前半】、【後半】:天方院・S・あきら
第10話:【前半】、【後半】:バキューン
第11話:【前半】、【後半】:あんた鬼っス
第12話:【前半】、【後半】:モールス!
第13話:【前半】、【後半】:花か? コケシか?
第14話:【前半】、【後半】:ジュ・テーム
第15話:【前半】、【後半】:Gの形
第16話:【前半】、【後半】:ハエ
第17話:【前半】、【後半】:わかりません
第18話:【前半】、【後半】:あらし
第19話:【前半】、【後半】:恋してキッス
第20話:【前半】、【後半】:素直なんだよ
第21話:【前半】、【後半】:吸血部隊
第22話:【前半】、【後半】:スーパーマイコ
第23話:【前半】、【後半】:加勢するぜ!
第24話:【前半】、【後半】:聞こえますか?


2016.6.12追記

ご注意:ネット上に公開されているアンドロイドアナMAICO-2010は著作権者に無断で公開されているものが大部分であり、本ブログに掲げたURLの相当部分は既にリンク切れとなっております。原作にご興味のある方は、以下のDVDをご手配ください。ただし、日本語版DVDには英語字幕は入っていないはずです。

DVD Box
Vol. 1
Vol. 2
Vol. 3
Vol. 4
Vol. 5
Vol. 6

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