ブログで稼ぐ、というほどでもないが、、、

「ブログで稼ぐ!?」というエントリーを上げたのは昨年の2月3日のことでした。それから1年半たった今、さしてページビューは増えてもいないのですが、イケハヤ師のブログにあおられ、こちらも少々手を打つことといたしました。

アクセス数の推移

まず一番問題となりますのが、ブログのページビューです。本ブログのページビューは、下の図に示しますように、昨年1月に急上昇して1日100ほどとなりました。だから、昨年2月に「ブログで稼ぐ」などという景気のよいことを考えてもみたわけです。

ブログアクセス推移

ところが、上の図を見てわかりますように、本ブログのページビューは、その後も一進一退を続けております。本年2月末には、ページビューが100/日を大きく超えてきたのですが、その後はまた元に戻っております。

直近では、この6月から7月にかけてじわじわ上昇しており、これは本物かと思ったのですが、8月に入って再び低下してしまいました。

この上昇の過程で、そろそろマネタイズの試みもきちんとしたほうが良いかもしれない、などと考えたのですが、時間がなかなか取れず、やっと時間が取れたと思ったらページビューが下がるという間抜けな話になってしまったのですが、こういうことは何時かきちんとしておかなければいけないことですから、今回、多少の収益アップに取り組むことといたしました。

ちなみに、ブログで稼ぐというのは、通常は、一日あたりのページビューが2,000程度から可能と言われておりまして、前回ご紹介した1PV当たりの収益が0.3~1.5円程度という経験則から計算すれば、2,000/日のPVで1.8万円~9万円/月の収益ということになり、ちょっとしたバイト代程度の稼ぎにはなるということなのですね。

当ブログのPVは、上昇して100/日がやっとというところですから、900円~4,500円/月の稼ぎしか見込めず、業務としては全く成り立たないことが最初から予想されております。

まあ、今回はある種の実験として、商売抜きでやってみて、後は、この先でPVが増えることに期待することといたします。

本ブログは、ネットコミュニケーションを一つのテーマとしており、アフェリエイトに関する現状をみてまいりますことも、本ブログにふさわしいことではなかろうか、まあ、そういう考え方で、以下アフェリエイトプログラムに関して簡単にご紹介しておきます。

amazon

アマゾンアフェリエイトは、「『涼宮ハルヒの驚愕』を推理する」なる文書を作成した時に申請したのではなかったかと思います。

以前は、楽天が提供する無料ブログを用いていたのですが、この中で使えるアフェリエイトは、当然のことかもしれませんけど楽天のみで、アマゾンアフェリエイトへのリンクは許されませんでした。

私は、紹介料云々というよりも、出典表示を主目的として紹介した書物へのアフェリエイトリンクを張っていたのですが、楽天には出品されていない書物も時々あったのですね。特に楽天は古本に弱く、絶版となった書物はアマゾンのアフェリエイトが圧倒的に充実しています。

まあでも、独自HPなら話は別で、上のような、独立した長大な文書には、アマゾンアフェリエイトへのリンクも可能でした。楽天ブログは1万字以下という制約もあり、長大な文書は独立ファイルとしてリンクを張るしかないという事情もありました。

2016年6月14日に、楽天ブログからさくらのレンタルサーバ上のワードプレスに、本ブログの移行を完了いたしました。これに伴い、本ブログにありました楽天アフェリエイトは、全て、アマゾンアフェリエイトに切り替えております。

アマゾンアフェリエイトは、バナー広告なども出せるのですが、有効な広告にはメンテナンスも必要で、あまり時間の取れない私には不向きと思われました。でも、アマゾン古書店のバナーだけは、隅のところに掲載しておりました。これは、今回の変更で、上の方(カレンダー下)に移動しております。

ここにきて、アフェリエイト強化という考えもあり、アマゾンの種々の分野のバナーを貼り付けてみたりも致しました。最終的にいろいろなアフェリエイトを貼り付けることといたしましたので、アマゾンは、古書店の他に、おすすめ本を宣伝するバナーを下の方(楽天の書籍売り上げベストテンの下)に張り付けています。

グーグルアドセンス

前回「ブログで稼ぐ」を書いた直後にグーグルアドセンスの申請をしております。

グーグルアドセンスは、“comfort.saloon.jp”のようなサブドメインでは許可されないことから、業務用トップドメインであります“signal-process-logic.com”で申請し、こちらのトップページの片隅にバナーを貼り付けております。

ただ、業務用のHPは、頻繁に参照されるといいましても、トップページが参照されるわけではなく、個々のページが参照されているはずで、それらの全てのページにバナーを貼ることはかなりの手間となります。

本ブログは、“comfort.saloon.jp”で長らく運用してきたのですが、2018年に向けた新しい取り組みとして、海外への情報発信などという大それたことを考え、このための新しいURL“dr-seo.net”を取得しました。

先日、このURLを用いた新しいアドセンスの申請をGoogleに行おうとしたのですが、すでにメールアドレス登録済み、ということで門前払いを食らってしまいました。

どうやらグーグルアドセンスは、サブではないドメインを一つもっておればそれで十分であったようです。そういうことなら、最初から“comfort.saloon.jp”にもアドセンスを貼り付けていたのですが、、、

いずれにいたしましても、こういうことになりましたので、こちらのページにもグーグルアドセンスを貼り付けております。こちらは、なんの手間もいらない、気楽なものです。

A8ネット

イケハヤ師によりますと、アフェリエイト料率がよいのがA8ネットということで、本ブログもこれを貼り付けることといたしました。

じつはA8は、さくらのブログにあらかじめ準備されておりました標準的なアフェリエイトサービスで、私も管理人日誌を作成した時にA8のアカウントを申請していたのでした。

管理人日誌は、2009年の4月29日から開始しております。宣伝の設定については、5月2日にアフェリエイトを貼り付け4日には一部見直しを行い5日には広告の入り方に苦言を呈しております。結局、A8のバナーはあまり品がないということもあり、業務用のブログには似つかわしくないと判断して、アフェリエイトの掲載は見送っておりました。

今回入れました広告は、一つが楽天とタイアップした売れ筋商品を宣伝するバナーで、書籍、コミック、雑誌の売れ行きベスト10を表示するようにしています。なぜか8位がなくて11位まで表示されているのですが、8位には禁書がランクインしてしまったのでしょうか。読んでみたいですね。(順位が変わって、現在では、きちんと8位も入っています。)

もう一つのA8の広告は、高級品路線で狙ってみようかと考えておりまして、さしあたり高級な時計の宣伝を入れてみました。まあ、ページの品格が多少なりとも向上するかという期待と、高級品は高価であることから、対価もそれ相応ではなかろうかとの計算もないわけではありません。(こちらも現在は違う宣伝を入れております。)

11/12追記:現在、A8の広告は、WordPressを走らせることができるレンタルサーバの宣伝のみを残し、他は削除しました。こういたしました理由は、現時点でA8の宣伝は結果につながらないこと、バナーの美しさが今一つであることなどによります。

サーバの宣伝につきましては、このブログのテーマにも近いことから、雰囲気作りの一環として残しておきます。こちらのバナーは、まずまずの美しさでもありますし、、、

広告挿入場所

広告は、全てメイン・サイドバー部分に表示することとしました。この部分は、検索やカレンダーなどに使用されるエリアで、ふつうに記事を読む際には使いませんので、ここに広告を表示してもさほど記事を読む邪魔にはならないであろう、との計算によります。

広告は、挿入した数だけしか表示されませんので、サイドバーの長さはほぼ一定となります。一方、本文は、文字数が多いものや少ないものがありますので、長くなったり短くなったりいたします。双方の長さが合わないと少々みっともないのですが、これは致し方ありません。

一応、このブログでは、本文の文字数5,000字(これが楽天ブログの制約でした)を目標に作成しております。現在のサイドバーは、本文5,500字ほどで同じ長さとなりますので、まずはこのあたりで進めようと思います。ちなみに、このエントリーで5,475文字程度です。

最近は、7,500文字程度の記事も結構書いているのですが、一方で非常に短いものもあるのですね。短い記事を読んだ方には、それより下に表示される宣伝は見てもらえないでしょう。そこで、重要と思われる(効果の高そうな)宣伝をなるべく上に置くようにしています。

その他、アフェリエイト収入を高めるためには、読者に広告をクリックさせる必要があり、なるべく目立つ位置に置かなければいけないのですが、これをやるとブログを読む上では邪魔になる。本ブログの方針は、ブログの利便性と品位を損ねることがないことを第一に考え、アフェリエイト収入は「あればハッピー」程度に考えておきます。

その他

ページビューの計測は、WordPressのプラグインでありますSlimStatとアクセス解析研究所を用いて行い、一時参照しておりましたグーグルアナリティクスは非常に高い値を示すことから利用を中止しております。

グーグルアドセンスの管理ページにレポート表示機能があり、ここで過去30日間のページビューのグラフを表示させることができます。この表は、アドセンスの営業状況のチェックにも使いますので、ここに示されたページビューにつきましても、今後チェックしていきたいと思います。まあ、アナリティクスと同じような数字になるのではないか、と思いますが、、、

その他、A8ネットとアマゾンの実績につきましても、定期的なチェックが必要となりそうです。これらは、管理データとして記録は取りますが、数字を明らかにすることは規約違反となる様子で、発表はページビューだけとなりそうです。

全体を通しての出来ですけど、このブログは元々書籍を読むことが一つのテーマとなっており、「読書日記」などというカテゴリーも設けています。

いろいろなアフェリエイトを貼るにあたりまして、本屋的雰囲気を醸し出すように心がけたつもりです。まあ、本屋が書籍以外のものも置いて売り上げアップを図っている、という雰囲気でしょうか。この雰囲気、わかっていただけますでしょうか?

アフェリエイトとリスティング

A8ネットの宣伝掲載条件に、「リスティング禁止ワード」というのがあって首をひねってしまいました。

いろいろ調べて、おおよそのところがわかりましたのでちょっと書いておきます。

リスティングとは、GoogleやYahooといったサーチエンジンの宣伝機能で、検索結果の先頭に、キーワードに対応した宣伝を表示させる行為を意味します。

これ、キーワードをGoogleが売りに出して、広告出稿側がキーワードを入札する形で広告を掲載するという仕組みで、ほとんどGoogle Adwardsですね。

検索結果のリストの先頭に宣伝を載せるというと、大それた(お金のかかる)行為に思えるかもしれませんけど、キーワードは無数にあって入札制で何を表示するか決めますので、めったにないキーワードなら安価に表示させることができるのですね。

で、これを利用したアフェリエータが過去に出現したというわけです。つまり、特定企業の宣伝素材をべたべたと貼り付けたページを作り、その企業名や商品名をキーワードとしてリスティングに入札する。リスティングにはお金がかかりますが、企業名や商品名で検索を掛ける人は多くおりますので、アフェリエイトの稼ぎも期待でき、これがリスティングにかかる費用を上回ればアフェリエータが儲かります。

しかし、これをやられると宣伝主の企業は困るのですね。

第一に、企業名で検索するお客にアフェリエータのページが表示されてしまう。お客がそのページをクリックするなんてことも起こってしまうのですね。

アフェリエータにとっては、これは悪いことではない。自分のページに来てくれれば、その企業の商品なりサービスを紹介するバナーを踏んでくれる。

でも、広告主にとってはうれしくないのですね。自社の名称や商品名で検索するお客は、自社のホームページに呼びたいわけです。それを邪魔するアフェリエータに、なにゆえに紹介料まで払わなくちゃいけないのか。これは禁止して、違反者には紹介料を払わないようにしようと考えるのももっともな話なのですね。

その他にも、その手のページの品質が悪いために、お客の自社に対するイメージが悪化するとか、リスティングの入札単価が上がってしまうとか、広告主企業にとってはうれしくないことがいろいろと生じてしまいます。

そういうわけで、アフェリエイトを募集する企業は、リスティングに対する禁止事項を並べているのですね。でも、アフェリエータがリスティング広告に出稿しないのであれば、何も心配することはありません。

実は私、余計な心配をして、リスティングなどしていないにもかかわらず、表示から禁止キーワードを削除してしまったのですが、これは余計な心配でした。

このあたりにつきましては、サイドバーのコメントを今後見直していこうと考えております。広告主のわからないバナーには、広告主の名前ぐらい明示しておくのが公正なやり方であるように思うのですけどね。

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