楽天のアクセス記録がおかしい件について

先日のブログでご紹介したように、楽天からcomfort.saloon.jpに引越したにもかかわらず、楽天側のページビューが非常に多い一方で、comfort.saloon.jp側のページビューが全然伸びない、という問題が生じていましたが、どうやら原因が判明いたしました。

その原因は、楽天の表示している「アクセス数」がおかしいというものです。本日はこれにつきまして順を追ってご説明いたしましょう。

楽天の「アクセス数」まず、楽天の管理画面には、図のような「アクセス数」が表示されます。アクセス数とは何かというのは、よくわからないのですが、最初に理解したところでは、ページビューとは異なり、同じ人物が何度もアクセスした場合は1回と数える、というもので、ユニークユーザに近いというのが私の理解でした。この件数は、およそ1日500件前後となっております。

普通に考えれば、楽天のページには「移動しました」という表示と共に移動先(comfort.saloon.jp)へのリンクが張られていますので、これをみた人はかなりの確率でcomfort.saloon.jpをみてくれるはず。ところが、こちらのページビューやユニークユーザは10件前後で楽天側のアクセス数に対して1/50程度にしかなりません。

ウェブ情報をみますと、楽天の表示するアクセス数はなぜか非常に多い、との記事も見かけます。そこで正しいページビューを把握すべくアクセス解析研究所のツールをダウンロードし、楽天のページにセットいたしました。その結果判明した事実は、楽天側のページビュー、ユニークユーザも、実は1日10件程度と、、、

これで謎は解けました。楽天の表示している「アクセス数」は事実を反映したものではない、ということですね。引っ越しに伴うアクセス数の変化と見えましたものは、間違ったアクセス数と正しいアクセス数の差であった、というお粗末な結果です。

謎が解けたことは大いに喜ばしいことではあるのですが、1日10程度のページビューでは、とても商売になりそうにありません。しばらく様子を見ることとは致しますが、以前検討いたしました独自ドメインを取得してのアドセンスなど、全然ペイしそうにありません。こちらの作戦は、当面は見合わせることといたします。

とはいえ、引越しはまあ正解といえるでしょう。現実を正しく把握すること、これは何事によらず大切なことなのですから。